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HN:
-
性別:
非公開
自己紹介:
2005年3月 大学院修士課程医療薬学専攻(臨床薬学)修了
2005年8月 渡米、カンザス大学Pre-Pharmacy課程編入
2006年8月 カンザス大学薬学部Doctor of Pharmacy課程入学
2010年5月 卒業、Doctor of Pharmacy Degree 取得
2010年6月 ペンシルベニア州フィラデルフィアの大学病院にてPharmacy Practice Residentとして勤務
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昨日は指導薬剤師の前で症例を報告している際に
突然爆笑されてしまいした。

自分では気づかなかったのですが
症例は男性患者にもかかわらず、"Her"と言ってしまったのです。

RやL、BやVの違いよりも今の私を悩ませるのはこの問題です。
なぜか私は"His"よりも"Her"のほうが言いやすく、つい先にでてしまうことがあります。
5年前と何も変わっていないことに自分自身にがっかりさせられてしまいます。

おそらく日本語の会話のなかで主語をとばすことが多いせい、
あるいは性別にかかわらず「さん」付けで主語をもってくればよいという
言語の構造がいまだに抜けていないからなのです。

本人がいる前でこれを間違ってしまうと失礼極まりないこの英語の間違い。
アクセントや発音の間違いは許されても、
この間違いはまずいですよね・・・。

日本語を話すことがまったく無い日常の中で、
普段英語を話す際にも日本語で考えるということはないのですが、
それでも1人でいるときの頭の中は常に日本語ということが
この間違いの原因かもしれません。

さて、この癖をどう直そうか・・・

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気をつけることが一番かな?
私もよく同じことをやります(笑)頭ではわかっているんですよね。多分、しっかりと気をつけることが大事で、気をつけながらしゃべってると、自然と意識しなくても大丈夫になるような気がします。
もも 2010/12/12(Sun)03:46:26 編集
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